また今邑彩読んだよ。
前回読んだ『鬼』に引き続き短編集の『よもつひらさか』
鬼よりバラエティー豊かな内容だった。
甘めのファンタジーもあったしねー
いきなりホラーも来たりね。
よめるオチもあるけど引き込まれるとこがやっぱりいい。
合ってるんだろうな
この中で2つほど世にも奇妙な物語で観た!ってやつがあった。
題名は違うけど
確か
『家に着くまで』は『推理タクシー』
『穴二つ』は『ネカマな男』で放送されてたはず?
今邑彩の原作だったのか!
他にもありそう
さらりと内容&感想↓
見知らぬあなた
近所の公園で見つかった死体に心当たりのある主人公にはある疑惑が・・・。
王道な感じ。
ささやく鏡
死んだ祖母が所有していた鏡には不思議な力があり・・・
こういう流れの話好き。
茉莉花
小説家添田康子は自分の本名である茉莉花に関する不思議な話をし始める・・・
ホラーじゃないけどなんなのこの後味の悪さ・・・
茉莉花、私も好き。よく飲む♪
時を重ねて
カップルが写っているだけのなんの変哲もない写真の不思議な話
ロマンチックファンタジー。
ハーフ・アンド・ハーフ
真由子に別れを切り出した辰彦。その理由は真由子が原因であり・・・
時を重ねての次にこの話を持ってくるんか。笑
ポケベルって言葉が懐かしい。
双頭の影
なんとなく訪れた骨董屋。そこには「はなし」が売られていて・・・
これ好き!語り口調の文も雰囲気も味があって
あとからじんわりくる感じ。
引き込まれる。
家に着くまで
タクシーに乗り込んだ客に運転手が女性キャスターの殺人事件について話し出す・・・
会話合戦。
夢の中へ・・・・・・
少年はプールの中へ飛び込む。自分が理想とする世界の夢を一生見続けるために・・・
こういう思春期が出てくるのは悲しくて。。ん~
穴二つ
良一はメル友が見つからないので自分を女と偽りメル友を探すことに・・・
これ確か原田泰造がやってたよね?
そのイメージのまま読んでた。
遠い窓
車椅子の少女のつける日記。
これもロマンチックなファンタジー・・・
生まれ変わり
主人公は昔死んだ叔母にそっくりな女性と出会い・・・
これもロマンチックファンタ・・・
よもつひらさか
嫁いだ娘がいる村へ向かう主人公。そこには「よもつひらさか」という坂道があり・・・
表題作。よかったよかった。いい後味。
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